ろうどキングおがわの小ネタ日記

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　前回のブログの続きになります。

　マリンパル女川で周辺の食べ物屋さん情報をゲット

　この時期ならやっぱり「秋刀魚」です。

　地図を片手に町内をウロウロと、

　マリンパルの受付嬢がお勧めの

　「食事処　すぐれ」さんへ
　（問合せ　℡　0225-53-4255　日定休）

　

　この店オリジナルの

　「秋刀魚ネギトロ丼」（８５０円）を注文です。

　新鮮さんまとネギを叩いてものがご飯の上に

　そこに、卵の黄身をかけ、特別のタレを廻します。

　さんま・ネギ・黄身そしてタレの奇跡のコラボです。

　きのこが沢山入った味噌汁もグットです。

　ただし、このメニューは１１月末までの限定ですのでお早めに。  

 

　バイクに乗れるのもあと少し、

　寒くなってくると結構辛いものがありますので、

　私は、冬のツーリングはお休みしています。

　さて今回は「マリンパル女川」へ

　ここで、女川のいろんな情報をゲットです。

　休日になると、沢山の人が訪れます。




　行った日は平日なので、

　ちょっと寂しい感じ。

　建物の周りをぶらりと歩いていると・・・、

　「女川名物・ほやチンコ」を発見です！

　聞けば、ホヤを一番上に投げ入れて

　パチンコのように釘の間をホヤが転がり

　入った数字の数だけホヤが貰えるそうです。  

　定義山の定番と言えば、

　やっぱり「三角あぶらげ」ですね。

　私は、食べる時、

　１　七味をかける。

　２　割り箸で上から突いて穴をあける。

　３　醤油をかける。

　こうやって食べます！



　定義山の参拝を終えて

　ふと見ると、スイーツを発見です。

　お店のオーナーお勧め２品と

　自分が選ぶ１品と珈琲のセットです。
　（お値段　確か６００円だったような）

　私はいちじくのタルトをチョイス、

　お店からは、パウンドケーキとガトーショコラ。




　お店は、定義山の山門近く

　オレンジ色の看板が目印です。

　「パテシエ・ソレイル」さん
　（問合せ　℡022-393-2270）

　油あげも良いですが、

　たまには、スイーツもいい感じです！

　  

　トンネルを照らすオレンジ色の光が

　いくつも、後方に流れてゆく。

　バイクの排気音が、

　心地よくトンネルに響いています。

　でも良い子の皆さんは、

　スピードの出しすぎはいけませんよ！

　（後ろに乗せた息子が撮影しました。）　　  

　前回からの続きになります。

　岩出山・道の駅のレストランで食事の後

　商品券でお土産の購入です。

　ロイズのチョコレート！

　右側のが新製品「ぽてごまクッキー」

　そして「ナッティーバー」

　流石、ロイズ！「言う事無し」の美味しさです！  

　道の駅で使える、商品券をいただきました。

　でも、使える期間が１１月末までなので、

　今のうちに使ってしまいます。

　そんな訳で、岩出山の道の駅、

　「あ・ら伊達な道の駅」にお出かけです。

　さて、何に使おうかな？



　お昼近くに到着したので、先ずは、腹ごしらえです。

　レストランで戴いたのは、

「岩出山う米麺」（いわでやま　うまいめん）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（７５０円）
　石焼の器に、腰のあるお米の麺

　たっぷりの野菜と牛ダシのスープ、

　あっさりスッキリ食べられる一品です。

　レストランでは商品券を使いませんでした。  

　写真の整理をしていたら、

　ＵＰするのを忘れていた写真を発見！

　毎度おなじみになりつつありますが、

　でわ！

　どこまでも、真っ直ぐに延びる道
　「さあ行こうか！」　相棒！
　少しネタ切れぎみです。  

　私の息子は、調理師の資格を取る為に修行中です。

　以前、アジの開きでＵＰしましたが、
　（０９年０６月１９日のブログ）
　今回は、大根の「かつら剥き」にチャレンジ中！

　少し厚みがありますが、

　なんとかこの長さに剥くことが出来るようになりました。

　これからも、「修行あるのみだぞ」息子よ！  

　この時期、亘理で美味しい物といえば、

　やっぱり「はらこ飯」でしょう。

　鮭の煮汁で炊き込んだご飯に

　たっぷりのイクラと鮭の身の

　奇跡のコラボレーションです。

　季節の美味しさ、「ありがとう！」



　亘理の荒浜方面に行けば、

　たくさんお店があるのですが、

　今回は亘理駅の近くにしました。

　お邪魔したのは、

　「どんぶり亭　まつもと」さん
　（問合せ　0223-34-1815）



　もう一軒、亘理の隠れた名店で、

　だてブログの他、結構紹介されている

　「ときわや食堂」さん！
　（問合せ　0223-34-2024）

　シンプルラーメンとカレーのセット

　どちらも、昔懐かしい味が楽しめます。





　お店の外観です。

　入口に「営業中」の小さい札しかありません。

　その日作ったスープが無くなると、

　その日の営業が終ります。

　大体、午後２時頃には終了。

　外観もそうですが、味のあるお店です。  

　秋の木漏れ日が溢れるカフェテラス

　食事が出てくるまでの僅かな時間。

　こずえを渡る風の音と

　木々の囁きに、

　そっと耳を傾ける。

　

　  

　連休中ですね。

　「家族サービスでも」と考えていましたが、

　子供達は、バイトや部活で忙しそうで、

　妻は、「家の事をしたい」とのことで

　チョット気が抜けてしまいました。

　そこで、リフレッシュするために、「嵐の湯・仙台泉店」さんへ
　（問合せ　022-771-2055）



　ここは、薬石湯で岩盤浴みたいな感じ

　沢山敷き詰められた小さい石の上に

　寝転んで、沢山の汗を出します。

　私のブログでは２回目の登場です。
　（０８年０５月２５日のブログ）
　←まあこんな感じでリフレッシュです！

　あはは～♪
　  

　先日、街中での仕事があり、

　お昼時間となりましたので、

　おにぎりみきちゃんのお店でランチです。
（http://visutoromiki14.da-te.jp/）←お店のブログ
　おにぎり屋さんなんですが、「おにぎり」ではなく

　ランチでお勧めの「サラダ風マグロ丼」を注文です！

　ご飯の上にタップリの野菜とマグロ、

　黄色い器の特製タレで頂きます。

　ご飯・シャッキリ野菜・マグロこれらを繋ぐ熟成タレ・美味し！もちろん小鉢や味噌汁も
　これでプライス７００円！  

　私の財布の中に入っている、

　「家政婦は見た！」と「千円シャツ」

　五千円の一葉さんが物陰から見つめています。

　千円シャツはネクタイ付き、

　どちらも、折ってあるだけです。

　「イザ」という時の為使わないようにしていますが

　たまに、家政婦さんが家出します！  

　
　先週の土曜日、

　中秋の名月でしたね。

　月を見ながら、

　どんな想いや願いを

　思ったのでしょうか？





　我が家でも、

　お月見のために、

　お供え物をいたしました。

　だんごは、スーパーで

　購入したものです。



　うさぎと月のお饅頭、

　まんまるうさぎが

　可愛いので妻が買ってきました。

　可愛いけれど、

　「あっ！」という間に

　口の中に消えたのでした。  

　
　山々から流れる水が沢となり、

　幾つもの沢が集まり河となる。

　河から突き出た突堤に、

　河と出合った海の歓喜の白波が立つ処

　それが、河口。

　



　オフショアぎみの風、

　今日の波は、腰から肩サイズ。

　サーフボードでテイクオフ、

　フェイスを一気に駆け下りて、

　ボトムターンからトップに駆け上がる。

　ボードのレールとフィンとで、

　フェイスに航跡を刻みつけながら・・・。

※　オフショア・・・岸から海に向かって吹く風　　　テイクオフ・・・サーフィンで波に乗ること
　　フェイス・・・・・波の面（岸側）　　　　　　　　　　　ボトムターン・波の下でターンすること
　　トップ・・・・波の先端　　ボードのレール・・・ボードの両サイド　　フィン・・・ボードの安定板　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　  

　先日、ある方から、「もくもくってなに？」と質問が。

　どうも、津山の道の駅「もくもくらんど」の、

　食事処「木里口」（きりくち）でメニューにあった、

　「もくもく丼」が気になっているらしいです。

　そこで、ろうどキングが調査開始となりました。

　果たして、「もくもく」とは・・・・？。




　では、早速「注文～・もくもく丼一丁！」

　なんと、出てきたのは「油麩丼」です！

　お味は、濃い目のカツ丼風味。

　タレがしっかり染みた油麩とご飯が美味しいです。

　具財のネギと固めの卵も良い感じで、

　なかなかの一品です。


　

　さて、何故コレが「もくもく」かと言いますと、

　津山とお隣の登米では、油麩が名物なのです。

　そこで、お店のオーナさんが油麩丼を出すことに、

　でも、「隣町と同じ名前じゃ面白くない。」と、

　「津山は、木材と木工品が特産であるし、

　油麩の切り口が、切り株に似ている。」

　そこで木に掛けて「もくもく」と名前を付けたそうです！

ちなみに、他にも「もくもく」が付いたメニューがあり全て、油麩が入っています。

以上、調査結果でした！